1950’s パテック・フィリップ Ref.1491 18KYG Cal.27SC

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1950年代のパテック・フィリップ Ref.1491が入荷致しました。

 

 

本日は当店としては久々の入荷となるパテックのRef.1491のご紹介。

しっかりと手に取るのは私自身初めてですので、少なくとも3年以上振りの入荷です。

肉厚のドルフィンハンドにブルースチールの秒針の組み合わせは王道かつ迫力のあるデザイン。

ケースコンディションも本来のエッジを感じられる中々の状態をキープ。

文字盤は均一にエイジングが進んでおりますが、屋内の写真は実物よりもやや暗めに写っておりますので、実際の色味は屋外での写真をご参考頂ければと思います。

 

 

何と言ってもRef.1491最大の特徴は猫の足の様にカールしたファンシーラグの造形。

文字盤の迫力あるデザインとは裏腹に、どこか愛嬌を感じられるラグのデザインは手にっていて思わず顔が綻びます。

 

 

ムーブメントはパテック製のセンターセコンドムーブCal.27SCを搭載。

 

 

アーカイブも取得済みで、1951年製造の個体です。

 

 

ケースサイズは33mmと意外にも小振り。

猫足ラグが視覚的に時計を大きく見せているのかサイズ以上の迫力を感じられ、それでいて非常にバランスの良い腕乗りを楽しませてくれます。

 

 

ファンシーラグと多面カットされたケースが生み出す光の反射・陰影は表情豊か。角度を変えて見ることで様々な姿を見せてくれます。

 

 

ケースサイドも良いですね。猫足ラグの可愛さが堪りません。ここまでケースサイドから見たくなる時計もそうそう無いのではないでしょうか(笑)

 

 

しかしながらファンシーラグでお馴染みのヴァシュロンのドレスウォッチとはどこか異なる佇まいを感じますね。

個人的な意見ではありますが、柔らかな曲線で形作られたラグと、エッジの利いた多面的な造形のミドルケースとの組み合わせが、

一見相反するようなデザインでありながらも絶妙なバランスを保っているからなのではないかと思います。

(一方でヴァシュロンのファンシーラグ系はミドルケースも丸みを帯びているものが多い気がします)

 

一見ファンシーで愛嬌のあるデザインながらもどこか力強さを感じさせる、「ああ、やはりパテックだなぁ」と思わせてくれる一本です。

 

当店にお越しの際は是非お手に取ってお楽しみください。

 

お問い合わせはこちらまで。

※商品番号C1708 ¥2,420,000-(税込)

By T.N


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