
1940年代のロレックスが入荷致しました。

40年代のロレックスのバブルバックのご紹介。
エンジンターンドベゼルのバブルバックRef.5015。ロレックスらしいスポーティーさと、40年代~50年代らしいユニークなダイヤルデザインがいかにもヴィンテージロレックスという佇まいでドレスウォッチ党の私も否応なく惹かれます。個人的には数あるヴィンテージロレックスの中でも最も惹かれるリファレンスの一つ言っても過言ではありません。
今回の個体は9Kイエローゴールドケース。ダイヤルは夜光入りのアルファ針とクサビ型インデックスの組み合わせ。しっかりとロレックスらしさを感じさせつつも、現行のロレックスでは決して味わえないデザインとテイストがツボです。
ダイヤルは経年によるエイジングが見受けられますが丁度い良い焼け具合と言えるでしょう。むしろあまり綺麗過ぎては物足りないかもしれません。夜光は針・ダイヤル共にオリジナル。ケースも過度なポリッシュ感は無く、腕元で楽しむのであれば申し分ない状態ではないでしょうか。

バックルはロレックス純正の尾錠(金張り)が付属。

ムーブメントはロレックス製自動巻きCal.NAを搭載。

ケースサイズは約31.5mm。いやもうこれは言うこと無しです。最高の腕乗りです。

やはり金無垢ケースだとバブルバックのケース厚みがより映えますね。普段は薄型の時計が好みではありますがこれは完全に別腹。

個人的な何年にも渡る悩みの一つである”ロレックスを買った事が無い問題”。別にただ好きなブランドを買えば良いわけですが、どうしても時計の仕事をしているとロレックスというブランドは無視できない、高級時計のベンチマーク的な存在なわけです。「ロレックスが好きだ」と言う以上に、「ロレックスを使ったことがある」という”経験値”が欲しい感じなんですね。でもそれでは”好き”という動機には勝てず、いくつかの候補は頭に浮かぶのですが、いまだにロレックスを買った事が自分は無いわけです。
しかしながらこのRef.5015、これは確実に自分が”好きなロレックス”だと言えます。今までリファレンスまで意識をしておりませんでしたが、Ref.5015は自分が持つべきロレックスの最有力かもしれません。
今回も入荷した個体を見た瞬間に「僕が写真撮りますわ!」という感じで手が伸びていました。理屈ではない衝動で思わず手にしてしまう時計、自分の中のロレックスに対する答えがそろそろ出る予感がします。
当店にお越しの際は是非お手に取ってお楽しみください。
銀座店 中野
※シェルマン銀座店は2024年3月29日より下記住所へ移転しました。
〒104-0061
東京都中央区銀座3-4-17 マツザワ第11ビル
シェルマン 銀座本店
TEL 03-3528-6390











