
1950年代のヴァシュロン・コンスタンタンが入荷致しました。

ヴァシュロンの新着のご紹介。スチールのビッグケースRef.6308。
デザインはバーハンド・バーインデックスのシンプルな中3針。ケースもカラトラバを髣髴とさせるシンプルな造形で、ファンシーで特徴的なデザインの多いヴァシュロンにおいてはいたって真面目な印象。ステンレススチールのケース素材も相まって猶更そう感じます。
そんな真面目な顔つきだからこそ、この程良くアイボリーに焼けた文字盤がまた実に良い。温かみがあると言いますか、シルバーの文字盤とは異なるアンティークらしい風合いが魅力的。目立つ傷や汚れも無く、これからの季節に気持ち良くお使い頂けます。

針は勿論いつものヴァシュロンクォリティ。ハカマの美しさ、秒針のお尻の立体感が堪りません。

機械はジャガー・ルクルト製の手巻きムーブCal.P454/5Bを搭載しています。

嬉しいジュネーブシール刻印入りです。

バーインデックスは12・3・6・9のみ2本使ったメリハリのあるレイアウト。ピシッとエッジの立った造形は光を受けるとご覧の通り、強く、美しく輝きます。

ケースはスクリューバックで約36mm。中々のボリューム感ですが間延び感は一切無し。

ケースサイドは過度に厚みを感じさせない、細く美しいラインを意識させるデザインで、これも全体をバランスよく感じさせるのに一役買っているのではないでしょうか。

いやこれ本当に良いです。ジワジワきてます。丁度いま自分が個人的に欲しい所ドンピシャのテイストなんですよねぇ。そういう時計は割と早くお嫁に行ってしまうのでまたしても私の手元に来ることは無さそうですが(笑)
使い勝手良し、ブランドの格文句無し、デザイン・バランスパーフェクト。正に文句無しの一本です。
当店にお越しの際は是非お手に取ってお楽しみください。
銀座店 中野