
1970年代のロレックスが入荷致しました。

70年代のロレックス Ref.1680 サブマリーナ 通称”赤サブ”です。
説明不要の圧倒的アイコンであるロレックス サブマリーナ。Ref.1680は1960年代から80年代にかけて約15年程度製造されました。所謂サブマリーナ・デイトに当たるリファレンスではありますが、中でも初期製造個体に見られる”SUBMARINER”表記が赤文字で記された通称”赤サブ”は、その希少性の高さから通常のRef.1680とは一線を画す存在と言えます。
今回の個体は1974年頃製造のマーク6。赤サブの中でも後期にあたります(フィートファースト、クローズ6、ショートF)。ブレスレットは後年のものになりますが(79年頃 95150/FF585、クラスプコードVD)、文字盤・針・リューズはオリジナル。夜光はオールトリチウムです。

ムーブメントはロレックス製自動巻Cal.1570を搭載しており信頼性の高さは折り紙付き。同年代のデイトジャストにも搭載されており、デイトジャストの表記はありませんがRef.1680も0時丁度に日付が切り替わります。

ケース径は約40mm。ケース径だけで見れば細腕の私は普段選ばないビッグサイズになるわけですが、まぁ不思議と腕にはまっちゃうのがロレックスなんですよ。サブマリーナに関してはケース径に対してベゼルが幅広で文字盤が意外と小振りである点がポイントかなと。ビッグサイズでありながらも高い凝縮感とバランスの良さが生み出されているんですよね。

このツール然とした佇まいは、普段はドレスウォッチ派の私ですらも魅了されます。

ロレックスの強さの一つに、一貫したデザインの普遍性があると思っています。一時のブームが去ったとしても、誰もが知るアイコニックなモデルはいずれまた注目を集めることが出来る、時代を超えて支持される強みがあります。サブマリーナが持つツールとしての信頼性だけではない、いつの時代でも支持される普遍的なデザイン。全てがアイコニックピースと言っても過言ではないロレックスのコレクションの中でも、改めてブランドのとしての底力を改めて感じさせる存在です。
数年前のスポーツウォッチ(及びラグスポ)の熱狂的なブームを振り返ると、昨今は落ち着いた感のあるスポロレ界隈。しかしじわじわと流通している個体が減りつつあるのか、ここ最近また店頭でもお問合せを頂く機会が徐々に増えているのを感じています。
希少性の高い赤サブ、お探しだった方は是非この機会をお見逃しなく。
当店にお越しの際は是非お手に取ってお楽しみください。
銀座店 中野
※シェルマン銀座店は2024年3月29日より下記住所へ移転しました。
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シェルマン 銀座本店
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