
1990年代のカルティエが入荷致しました。

1990年代のカルティエのタンクLCエキストラフラットのご紹介。結構久々の入荷です。
誰もが知る永遠のアイコン、タンク。数多くの有名モデルを輩出したカルティエではありますが、カルティエのリストウォッチといえば真っ先に頭に浮かぶのはやはりタンクでしょう。ブルースチールのバトン針にブラックペイントのローマンインデックスとレイルウェイトラック。ケースの縦横比も一部の隙の無い、レクタンギュラーウォッチとして完璧なバランス。誰がどう見てもカルティエのリストウォッチと解るデザインの普遍性は、100年以上の時を経てもなお色褪せない魅力を放ち続けています。
今回の個体は90年代のギョーシェ彫りが施された文字盤のタイプ。この文字盤はクラックの心配が無いのは勿論、ギョーシェ彫り自体も美しいため、最近はPARISダイヤルに固執せずに良い個体があれば個人的にも狙っていきたいなと改めて考えております。

バックルはカルティエ純正の18KYG製尾錠が付属します。

フレデリックピゲ製の高級薄型ムーブCal.21を搭載しています。

ケースサイズは約30mm×約23mm。70年代から2000年代にかけて最も多く造られたタンクLCの一つがこのエキストラフラット。タンクと言えばこのサイズ・この形という人も多いかと思います。特にCPCPのタンクも同じサイズ、同じムーブメントのため、タンクの中でも高級モデルという印象があります。

通常のタンクと比べて薄型のケースが生み出すドレッシーな佇まいは、数多くのバリエーションを持つタンクの中でも最もカルティエらしさを感じさせます。

正直な話、一昔前のあまりに加熱したカルティエブームでちょっと身を引いていた自分がいたのですが、久々に手にしてやはり良いなぁとしみじみ感じています。
時計好きの性といいますか、時計買ったそばから次は何を買おうか考え続けてしまう訳ですが、ここにきて改めてタンクが候補に再浮上しそうです。昨年ゴールデン・エリプスを買ったばかりなのでまだ自重する必要がありますが、来年もしくは再来年くらいはひょっとしてしまうかもしれません。
タンクは数あるドレスウォッチの中でも、パテックのカラトラバに勝るとも劣らない、ドレスウォッチとしては非の打ち所のない一本だと思います。まだドレスウォッチを持っていないお客様や上質なドレスウォッチをお探しのお客様、このタンク エキストラフラットは最適解の一つです。是非一度お試しを。
当店にお越しの際は是非お手に取ってお楽しみください。
銀座店 中野
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