昨日から開催しております日本橋三越ワールドウォッチフェア(10月14日火曜日~27日水曜日まで)。
私も昨日行って参りましたので簡単ではありますが弊社取り扱いモデルをいくつかご紹介させて頂きます。
こちらはウルバン・ヤーゲンセンのREFERENCE1140のプラチナ。
ウルバン・ヤーゲンセンは現行の時計の中で最も針やハカマが美しいブランドの一つだと個人的には思っています。
ギョーシェの緻密さも群を抜いていますし、ブレゲ数字の立体感も美しいの一言。
アンティークウォッチがお好きな方にもお勧めしたいブランドです。
昨年の新作、ヤーゲンセン・ワンも御座います。
続いてチャペックのドレスウォッチ”ケ・デ・ベルク”。
アントワーヌ・パテックがパテック・フィリップを立ち上げる以前、
パテック・チャペックとして共に活躍していた時計師フランソワ・チャペック。
そのチャペック氏の当時の作品からインスピレーションを受けたモデル。
レッセンスのType5N。チタン製のダイバーズモデル。
一目見てレッセンスだと分かるこのアイコニックなデザインに一目惚れされるお客様も少なくありません。
ボヴェのリサイタル26。
圧巻の造りをサファイアクリスタル製のケースからどの角度からも眺めることが出来ます。
スピークマリンのワン&ツー アカデミック。
唯一無二のフレンチマニュファクチュールであるペキニエによる2フォンクションの青文字盤。
グラン・フー・エナメルやアベンチュリン、鉱石を用いた美しい文字盤を手に届く価格で楽しむことが出来るランディブルー。
10月18日(日)にはカスタム・オーダー会も実施されますので、世界に一つだけの時計を皆様で是非。
以上、日本橋三越ワールドウォッチフェアのご紹介でした。
他にもご紹介しきれなかった新作や、オーダーイベント、トークショーが御座います。
詳細は弊社の百貨店チーム合同ブログ”Dear Watch Lover,“にてご案内しておりますのでご興味御座いましたら是非お問合せ下さい。
By T.N