
本日のブログで改めて告知させていただきましたが、永らくシェルマン銀座店ブログとして運営しておりましたichigo_ichieですが、近日メンズアンティークウォッチ全般を総括するブログに変わります。(先日のロレックスは若干フライング気味での投稿でした笑)
青山店も今年度よりメンズアンティークウォッチの取り扱いを強化し、『ichigo_ichie』でも新着商品を投稿していきます、今回の投稿は、1950年代製のヴァシュロン・コンスタンタン、ギョーシェダイヤルをご紹介です。

自分もヴァシュロン・コンスタンタンでは最も好きなスタイルの一つ。立体感のある台座付きのテクスチャーダイヤルデザインとアプライドのアラビア数字&バーインデックスが組み合わされた華やかで高級感溢れるスタイルが魅力的です。
私は細かな造り込みも好きではあるのですが、全体のデザインの統一感や雰囲気が好きでその年代やブランド、モデルならではのデザインやディテールに強く惹かれることが多いです。今回のヴァシュロンはその中でも、やはりブランドのアイデンティティを体言しているようなデザインではないかと思っています。
外周のみギョーシェを施さずにミニッツマーカーを配置させることで丁度2トーンの様なレイアウトになり、文字盤全体が引き締まって見えます。インデックスは立体的なバーインデックスと、12・3・9のみ飛びアラビックというなんとも欲張りなデザイン。更には文字盤全面に施されたギョーシェと台座上のロゴはエナメルと、ともすれば破綻してしまいそうな情報量の多さではありますが、ヴァシュロンだからこそ許される、ヴァシュロンだからこそ様になる、そう思わせるだけの説得力がこの時計にはあります。

文字盤は全体的にエイジングや若干の傷は見受けられますが、最早それも含めてこの時計の顔つきと言うべきでしょう。ヴィンテージらしい風合いが実に魅力的です。

この手のダイヤルだと454/B搭載の手巻きモデルが比較的多い気もしますが、今回の個体は自動巻きキャリバーであるCal.499を搭載。スクリューバックとの組み合わせによる、ケース径36mmヘビーケース仕様はダイヤルの華やかさをより際立たせています。

青山店でのブログでは定番の窓際での撮影。
自然光下だとギョーシェの陰影がより際立ちます。ボリューム感はしっかりとありますがレイアウトのバランスが良いためか間延び感は一切無し。
定番のジャケットスタイルは勿論ですが、カジュアルの装いでも文句なしでしょう。私は古着×ドレススタイルのミックスが好きなんですが、相性は良いでしょう。ミリタリージャケットにスラックス、ストールを巻いて腕元は1950sのヴァシュロン・コンスタンタンでいかがでしょうか?
青山店にお越しの際は是非ともお手に取ってご覧ください。
こちらはオンラインショップにも掲載中です。
青山店 佐々木
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