
2000年代のパテック・フィリップ Ref.5136がBOX・ギャランティー付きで入荷致しました。

2000年代のパテック・フィリップ Ref.5136/1J-001 永久カレンダーのご紹介。
全てのモデルが特別な存在と言っても過言ではないパテック・フィリップにおいても、やはり永久カレンダーは別格です。パテックの永久カレンダー(腕時計)の歴史は1925年に初登場する特注モデルから始まり、1941年に登場のRef.1518や1950年登場のRef.2499等、凡そ100年近くに渡りパテックの中でも最高峰に位置するモデルとして君臨し続けています。
今回ご紹介するRef.5136は比較的近代のモデルではありますが、約5年(2003年~2008年)という短期間のみ製造された流通量の非常に少ないレアモデルです。ケースマテリアルはイエローゴールドとホワイトゴールドの二種類が製造されましたが、実はホワイトゴールドよりもイエローゴールドの方が流通量が少ないらしく、中古市場は勿論のことオークション等でもあまり見る機会の無い一品と言えます。

同年代にRef.5140というRef.3940の後継モデルがありますが、Ref.5136はブレスレットモデルのみのラインナップ。更にブレスレットは特殊なビスを使用して固定されており、基本的にレザーストラップではなくブレスレットで使用することを前提とした特別なモデルと言えます。
※ブレスレットはコマ調整が可能です。

シースルーバックからはパテック・フィリップ製の自動巻き永久カレンダームーブCal.240Q(カンティエム)の美しい仕上げをご堪能頂けます。

付属品も御覧の通り。BOX・ギャランティは勿論、

無くなりがちな予備コマ、プッシャーに加え、交換用の裏蓋(ソリッドバック)も揃っています。

2009年に日本の群馬県の正規代理店にて販売された個体です。

ケース径は約37mm。Ref.3940と比べてやや大ぶりなサイズ感ですが、想像以上にバランスは良好。私のような細腕でも御覧の通りしっかりと腕に乗ってくれています。

同じパテックの永久カレンダーであるRef.3940やRef.5140等と比べ、Ref.5136はやや厚みのあるがっしりとしたフォルム。薄型のRef.3940も魅力的ですが、永久カレンダーならではのボリューム感を求めるお客様、腕元ががっしりとしたお客様にはむしろこのRef.5136がハマるのではないでしょうか。

ぎらついた光り方ではなく、この気品ある輝きは他の高級時計とも一線を画す存在感です。パテックファンであれば、だれもが羨む一本と言えるのではないでしょうか。
最近は2000年代の時計もヴィンテージウォッチ(ニアヴィンテージ)として扱われつつあるのを目にします。ご関心のある方は、数年後にヴィンテージウォッチとして確立される前、このタイミングでおさえて頂くのがよろしいかと思います。
なにせRef.5136はレア物ですから。狙って探している時ほどまず出てこないのがレア物の常です。
当店にお越しの際は是非お手に取ってお楽しみください。
銀座店 中野
※シェルマン銀座店は2024年3月29日より下記住所へ移転しました。
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