
本日もロレックスのご紹介。今回は佐々木一押しの一本ですよ。
~”ゴーストダイヤル”~

1960年代のロレックス「Ref.1500」が青山店に入荷いたしました。
前回のラジアルダイヤルに続き、こちらも非常に魅力的な一本。サンバースト仕上げが施されたシャンパンゴールドのダイヤルには、ブランドロゴなどがホワイトで印字されています。経年変化によってダイヤル全体の色味が淡くなったことで、ホワイトの印字が背景に溶け込み、光の角度によってロゴが消えたり浮かび上がったりするように見えます。この独特の表情は「ゴーストダイヤル」とも呼ばれています。
数多くのバリエーションが存在するロレックスならではのエイジングダイヤルですが、この「ゴーストダイヤル」は昨今、非常に人気の高い仕様の一つです。私自身も大好きな仕様で、同タイプのモデルを私物として愛用しています。
~ブレスレット~

ブレスレットも同年代の純正巻きブレスレットが付属します。伸びやガタつきはなく、コンディションは良好です。内径は約18.5cm程度ありますので、幅広い方に着用していただけるサイズ感です。
~リストショット、唯一無二なエイジング~


うーん、見事な質感です。まさしく「ゴーストダイヤル」の名にふさわしいエイジングではないでしょうか。
今回の個体は、完全に経年変化が進んでいるわけではないので、角度によって見え方が異なります。完全に白くエイジングしている個体も魅力的ですが、個人的には自然さという意味で、角度によって見え方も変わるような質感こそが、いかにもアンティークらしく好みです。
実際に手にとって自然光や室内の明かりの下でご覧いただくと、その魅力はさらに際立ちます。正面から見たときのどこか凛とした佇まい。そこから少し手首を傾けると、光を吸い込むようにして現れる独特のグラデーションや質感は、まさに唯一無二です。この全体的な「淡さ」こそが最大の魅力であり、私がこのモデルに惹かれる一番の理由でもあります。
~ヴィンテージシャツ × オールドロレックス~

私らしい、お気に入りのヴィンテージを掛け合わせたスタイリングにしてみました。
時計の雰囲気にも合わせて、50sの同じく淡い色味のシャツを。今回のシャツは、独特のネップ感と織りムラがなんとも言えない豊かな表情を持っています。経年によって深みを増したシャンパンゴールドの文字盤は、シャツの柔らかな色味と同調し、主張しすぎない大人の古着スタイルを格上げしてくれます。
少しだけモダンでも、そこに個性があってシャープなニュアンスを時計やアクセサリープラスするのがマイスタイルです。そのようなスタイルにピタリとハマってくれる、Ref.1500″ゴーストダイヤル”。
青山店にお越しの際は、ぜひお手に取ってご覧ください。
青山店に在庫のある時計はオンラインショップにも随時掲載中です。下記リンクにて在庫一覧へアクセス可能ですので、どうぞお気軽にお問い合わせください。
青山店 佐々木











