みなさま、はじめまして。
バーニーズニューヨーク銀座店の宇佐美です。これまでレディースブログの「Triko」では素敵なレディース時計を紹介していますが、この度こちらの「ichigo_ichie」でもメンズの時計をご紹介させていただきます。女性ならではの感性と、バーニーズ ニューヨーク銀座店ならではの視点でセレクトした時計をご紹介いたします。このラインナップが、皆様にとって大切な一本を選ぶきっかけとなれば幸いです。
バーニーズニューヨーク銀座店では現在メンズコレクションより1930年代~1940年代に製作されたケースサイズ30㎜前後のコレクションを展開しています。
人気の〈ロレックス〉や〈オメガ〉、また〈ロンジン〉など、この年代特有の雰囲気が楽しめるコレクションを幅広いラインナップで取り揃えました。
その中から、お薦めの1本をご紹介いたします。

1940年代に製作されたエベルのツーカウンタークロノグラフ。
20年前、前職の上司が身に着けていたのが〈エベル〉の『クラシックウェーブ』のブレスレットでした。波型のコマが連なるデザインが印象的なドレス系のモデルが印象に残っています。そんな個人的な思い入れもあり、今回のブログで最初にご紹介する一本として、この時計を選びました。

クロノグラフ特有のスケールの凝縮感がカッコいいです。クロノグラフを購入する方の多くは、まずデザイン面から興味を持つ方が多いのではないでしょうか。
スポーティーなデザインに、エレガントなブルースチールのリーフ針が美しく映えます。外周のグレー、ダイヤルのホワイト、そして針のブルー。この3色が織りなすコントラストが絶妙です。

丸みのあるアーモンド型のプッシャーボタンは、現行モデルには見られないクラシカルな意匠で、ボタンを押した瞬間の心地よい操作感操が魅力となります。内部には、クロノグラフムーブメントの名機として名高いValjoux 23が搭載されています。精度や耐久性にも優れ、多くの名門ブランドに採用された実績があります。

現代のライフスタイルにおいてはクロノグラフの機能を使う事はあまりないとは思いますが、ヴィンテージクロノグラフは日々の装いに確かなアクセントを与えてくれます。袖口からこのような時計が覗いていたら、つい視線を奪われてしまいます。

ケースサイズは32㎜。女性の私にも違和感なく着用できます。
現代では3カウンターが主流ですが、2カウンターはすっきりとして視認性も良い所が魅力の一つでもあります。

バーニーズニューヨークのスタッフの方にも着用していただきました!今回はカジュアルなデニムに合わせていただきました。
これからもバーニーズニューヨーク銀座店に店舗を構えるスタッフならではの視点で、お薦めの時計をご紹介してまいります。
当店にお越しの際には是非お立ち寄りください。











