
1970年代のヴァシュロン・コンスタンタンが入荷致しました。

1970年代のヴァシュロン・コンスタンタン Ref.6456のご紹介。
これ結構珍しいですね。この当時では比較的流通量の多いヴァシュロンの薄型の3針ドレスウォッチではあるのですが、ブラックペイントのローマンインデックスはあまり見かけません。加えて針は青焼きのバーハンドでシャンパンカラーのダイヤルとローマンインデックスとの組み合わせが実にシックな佇まい。加えて文字盤中央のレイルウェイトラックが凝縮感とクラシックさを引き立てています。
コンディションについてはダイヤルはエイジングによりポツポツとパティナが見受けられる一方で、ケースコンディションは中々のもの。エッジがしっかりと立っています。文字盤も雰囲気は悪くなく、3大ブランドのヴィンテージドレスウォッチに相応しい佇まいと言えます。

ムーブメントはジャガー・ルクルト製の薄型手巻Cal.K1001を搭載。私が絶対的な信頼を寄せるヴァシュロンのCal.1000番台(もしくはAPの2000番台)。とにかく良いヴィンテージのドレスウォッチが欲しいのならば、Cal.1001~1003乗せたヴァシュロンを買えば間違いないってやつです。仕上げの美しさ、精度の安定感共に文句無しです。

ケース径は約33.5mm。これは私の得意分野(笑)ですので無論腕乗りはバッチリです。

厚みも御覧の通り。この薄さはルクルトムーブを主に使用してたヴァシュロンならでは。切り立ったケースエッジが更に引き立ちます。

とにかく最近はゴールドケース、シャンパンカラーのダイヤルを組み合わせた時計が気になります。Ref.96やゴールデンエリプス等を持っているとドレスウォッチはもう良いのではないか?と思われるかもしれませんが、いまはベルトもブラックのクロコ系でとことんシックに纏まる一本が欲しいんですよね。そこでいうと今日のヴァシュロンはもうバッチリでして、特に70年代では珍しい太めのブラックローマンのインデックスは雰囲気最高です。
世間的にはスーツを着る人が減っている昨今ではありますが、仕事柄まだまだスーツを着る私からすると、敢えてスーツでこそガッツリ似合う一本が今こそ欲しいのです。
ヴィンテージのドレスウォッチ最初の一本としても間違いないですし、私の様にある程度王道のドレスウォッチを持っている方が足りていないところを埋める、痒い所に手を届かせるための一本としても有りだと思います。
当店にお越しの際は是非お手に取ってお楽しみください。
銀座店 中野
※ご検討にあたり他の箇所の写真等をご希望の場合は下記お問合せフォームからお気軽にお申しつけ下さい!ご来店予約、お取り置き希望等のご要望もいつでもどうぞ!











