
良いオメガが入荷しました。
1960年代製のオメガ、30㎜キャリバーを紹介いたします。
~シンプルイズベスト、洗練され上品なダイヤルデザイン~

マッシブなラグで34㎜の迫力あるケースに対して針とインデックスは細身のバータイプ。
ダイヤルの余白部分も多く、少し間違えれば破綻し兼ねない組み合わせですが、アイボリー調の色合いも美しいボンベ状の文字盤にのロゴ、インデックスの多面カット等、細部に至る造り込みが絶妙なバランスを保っています。端正な顔つきなんですが、意外にも探して見ると出会いが少ないスタイルと言えるかもしれません。
個人的には、後年のコンステレーションやシーマスター等のモデルとは違い、ブランドロゴ表記のみという潔さが好みです。
~細部の確かな造り込み~

立体的なインデックスや艶のあるボンベ状のダイヤル含めて、細かい造り込みも中々です。特に、秒針は非常に繊細で三大ブランドも彷彿とさせる細さ。この手のモデルでは滅多にお目にかかれない、素晴らしい造り込みです。
~時代を代表する名機 “30mmキャリバー”

ムーブメントは30mmキャリバーである、名機Cal.285を搭載。機械のコンディションもかなり良いですよ。特徴的な赤銅色も美しく残ります。
~ユニークな”ジャパンケース”仕様~

ケースはエッジ感も残り、面と面での境界線も見て取れます。
金錆も浮いており、18Kイエローゴールドのケースとしては、上々のコンディションです。

今回の個体はジャパンケース仕様。裏蓋に日の丸の刻印が入ります。
~アンティークのジュエリーとのコーディネート~

時計がシンプルなスタイルですので、ジュエリーとのコーディネートも映えそうです。チョイスしたのは、20世紀初期につくられた、柔らかな表情が魅力のブレスレット。

現代のジュエリーにはない温かみのある輝きやスタイルが、時計のミニマルな美しさをより一層引き立てます。
すっきりとした時計の文字盤の横で、クラシカルなブレスレットがかすかに揺れる。その絶妙なコントラストが、手元に華やかな印象を与えてくれることでしょう。

シンプルかつエレガントさもある魅力的な一本です。私も金無垢がそろそろ欲しいのですが、コンディションとデザインのツボを押さえた一本だと思います。
青山店にお越しの際は、ぜひお手に取ってご覧ください。
青山店に在庫のある時計はオンラインショップにも随時掲載中です。下記リンクにて在庫一覧へアクセス可能ですので、どうぞお気軽にお問い合わせください。
メンズ オンラインショップ【青山店在庫】
青山店 佐々木











