
2000年代のパテック・フィリップ Ref.5115G-001が入荷致しました。
Ref.5115G-001 ~王道のデザインとエナメルダイヤルの共演~

2000年代のパテック・フィリップ Ref.5115G-001のご紹介。
クルドパリベゼルとホワイトダイヤルをベースに、ブラックのリーフ針とペイントのローマンインデックスという極めてクラシカルな出で立ちのドレスウォッチ。1980年代中頃から誕生するRef.3919等を筆頭に、永らくパテックの顔だったと言っても過言では無い、一時代を築いた王道のダイヤルデザインです。当時憧れだったというお客様も少なくないのではないでしょうか。
ダイヤルは一般的にはホワイトカラーのペイントダイヤルが主流でしたが、今回のRef.5115はエナメルダイヤルを使用したハイエンドモデル。6時インデックス下には”CADRAN SWISS EMAIL”と、エナメルダイヤルの名門ドンツェ・カドラン社製のエナメルダイヤルであることが記されています。

どうでしょうか?エナメル好きのお客様であれば光の反射からまさしくエナメルダイヤルことがお解り頂けるかと思います。

そのため塗装によるホワイトダイヤルと比べ、やや温かみのあるエナメルダイヤルならではの風合いをお楽しみ頂けます。

バックルはパテック・フィリップ純正の18Kホワイトゴールド製の尾錠が付属。
ムーブメント(movement)

スクリューバックケースの内部にはパテック・フィリップ製の手巻Cal.215を搭載。
腕乗り ~on the wrist~

ケースサイズは約35mm。近代のプロダクト故か、ヴィンテージの35mmと比べると極端に大ぶりに感じることもなく、私のような細腕でも違和感なくハマります。

ミドルケースはリューズを包み込む様なフォルムで、これもRef.5115ならではの特徴と言えます。

9月の長雨もようやく終わり、気候的にもドレスウォッチが楽しい季節になってきました。久方ぶりに引っ張り出したグレーのスーツとの相性も抜群です。
付属品~GUARANTEE&BOX~

今回の個体は付属品も完備。ギャランティーやBOX(内部劣化アリ)は勿論、
20年に渡り日本人オーナーの元で愛蔵されていた珠玉のタイムピース

販売当時のセールタグも残っています。当個体は2006年にシンガポールにて日本人の方がご購入されたものです(ご購入いただく際、元オーナー様のお名前等は削除させて頂きます)。
“エナメルダイヤルのパテック・フィリップ”、時計愛好家であれば否応なしに心が躍りますね。どんな装いでも合わせやすく、これからの季節大活躍間違いなしの一本です。
当店にお越しの際は是非お手に取ってお楽しみください。
銀座店 中野
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