
青山店ブログ(佐々木)の投稿です。
気温も落ち着き秋服を楽しめる良い季節となってまいりました。
本日はコーディネートにも合わせやすく、青山店らしい薄型ケースのドレスウォッチを紹介します。
~ウルトラシン、薄型&2針のお手本ようなドレスウォッチ~

ホワイトの文字盤に、バトン針とバーインデックスの組み合わせ。
1970年代頃のオーデマ ピゲを体現するような、極めてシンプルな2針のドレスウォッチです。針とインデックスはケースと同様のシルバーカラーで統一されており、ホワイト×シルバーのコントラストが端正な顔立ちを演出しています。ケースには18Kホワイトゴールドが採用。装いを選ばない使い勝手の良さも抜群です。まさにドレスウォッチのお手本のようなスタイルと言えるでしょう。
文字盤の外周にわずかな経年変化は見られるものの、目立つ汚れや傷はありません。文字盤の艶やロゴのプリントも、美しい状態をキープしています。
~ムーブメント、JLC製極薄手巻きキャリバー、Cal.K2001/1A~

ムーブメントには、ジャガー・ルクルト製の薄型手巻きキャリバーである、Cal.K2001/1Aを搭載。仕上げ・コンディションともに文句なしの状態です。
2000番台のムーブメントは高い精度を追い込めるだけでなく、巻き上げ時の「カチカチ」とした小気味よいクリック感が非常に心地よく、手巻きならではの醍醐味も存分に味わえます。
手にするたびに「良い時計を使っている」という深い満足感を得られることも、この時計が持つ魅力の一つです。
~リストショット、理想的なサイズ感に洗練された上品な佇まい。~

ケース径は約33.5mm。薄型ドレスとしては最適解の一つと言えるケースサイズで、間延び感の一切ないダイヤルバランスも相まって非常に上品な雰囲気です。

ケースサイドもシャープで美しいとまで思えます。
薄いだけではない、立体感を感じさせるシェイプはヴィンテージの時代のオーデマの真骨頂と言えますね。

リストショットは、心地よい日差しが差し込むタイミングで撮影しました。これにより、ダイヤルの柔らかいホワイトカラーがより鮮明に引き立っています。
同モデルにはいくつかのダイヤルバリエーションが存在しますが、今回ご紹介する「シルバー×ホワイト」の最もシンプルな組み合わせこそが、最もクラシカルな佇まいを魅せてくれるのではないでしょうか。

4月より本格的に投稿を開始した青山店の過去のブログを振り返っても、このスタイルのモデルは7月以来の入荷となります。定番モデルとして扱ってはいますが、昨今では人気も高く仕入れも難しくなってまいりました。改めてじっくりと眺めると、洗練された2針スタイルはオーデマ ピゲは、やはり群を抜いていますね。
「純粋に質の良いドレスウォッチが欲しい」とご検討されている時計ビギナーのお客様にも、間違いなく自信を持ってお勧めできる逸品です。
青山店にお越しの際は、ぜひともお手に取ってその素晴らしさをご覧ください。
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青山店 佐々木











