
青山店ブログ(佐々木)の投稿です。
9月に入り、青山店にも多くの新着品が入ってきました。
これは!というオメガが入荷したので、本日はそちらの紹介を。
~艶の残る魅力的なブラックダイヤル~

1950年代のオメガ、30㎜キャリバーが青山店に入荷しました。
いやいやこれはかなり良いですよ。
艶感の残るブラックダイヤルに、50年代らしいディテールの印象的なアプライドによるクサビインデックスとシャープなアルファハンドが痺れます。
内周に配されたミニッツマーカーも、長めのクサビインデックスと組み合わされたことでセクターダイヤルのようにも見えるのもポイントでしょう。
中央部には経年で一部変色も見られますが、着用時には大きく気にならないのでご安心ください。
ラギットな印象が色濃く出ているスタイルは、数ある30㎜キャリバー搭載のモデルでも、一味違う風格です。
~銘機、Cal.284″30mmキャリバー”~

ムーブメントは銘機と名高い30mmキャリバーことCal.284を搭載。コンディションも文句無しのピカピカの状態です。
~リストショット、33mmと金張り仕様で絶妙な存在感~


ケースサイズは34mm。スクリューバックながらも手巻きなので厚みは程よく抑えられており、ベストバランスと言えるサイズ感。YGGF(金張り)仕様ですので、色味の肌合いも良好です。
サイズ感と全体のバランスなのか、ゴールドとブラックの組み合わせでもギラギラしていて印象が強いようには、大きく感じられません。
控えめながらも、しっかりと艶のある色気が感じられる印象です。
~コーディネート ヴィンテージオメガ × ニットスタイル~

これからの季節であれば、ニットなどのややりリラックスしたコーディネートに合わせてみるのはいかがでしょう。
個人的に今年チャレンジしたいのが、「Vネック」のセーター。
フォーマルな印象が強くて中々抵抗ある方の多いかもしれませんが、インナーをTシャツにすると、私のの十八番(オハコ)である抜け感が生まれます。
ニットやスラックスは色味を合わせて統一感を出して、同じ色味でもブラック×ゴールドのラギットなスタイルな時計をプラスすれば、グッと大人な印象です。アウターにはカーキのジャングルファティーグなんかを羽織れば、個人的には文句無しですね。

まだ20代前半の頃、初めてアンティークウォッチが欲しいと思ったとき、真っ先に検討したのが「オメガ」でした。
特に好みだったのは「ブラックダイヤル」と「フライトマスター」。
年月を経て改めて手に取ってみても、その良さは全く変わらず、当時の記憶がふつふつと蘇ります。銀座で開催されていたアンティークウォッチのイベントに通ったのを思い出しますね。
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青山店 佐々木











