前回のAoyama Styleでは時計でのコーディネートとなりましたが、今回の投稿では青山店ならではのアンティークジュエリーと時計との組み合わせでご提案させていただきます。
ジュエリーに関しては、まだまだ勉強中の私に代わって、普段はレディースのオンラインショップを担当しているスタッフが撮影を行い、投稿内容を考えていただきました。大変興味深い内容となっています。
是非ともお楽しみください!!
※下記よりブログが始まります。
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~繊細かつ上品なダイヤモンドリング~
本日は、日頃よりアンティークウォッチ、ヴィンテージウォッチに親しまれているみなさまへ、少し視点を変えたご案内にichigo-ichieへ出張してきました。
私生活でアンティークウォッチを身に着けた際に、もう少し手元の存在感を強めたいと思われることはないでしょうか。
そんな時の選択肢として、シェルマン青山店からアンティークジュエリーのご提案です。

今回ごフォーカスしたのは、およそ100年前の職人による手仕事でつくられた素晴らしい細工のダイヤモンドリング。
アンティークジュエリーらしい繊細なディテールながら、いわゆる印台(シグネット)と呼ばれているリングに近しいメンズライクなシルエットで、男性の手元にも映えるデザインです。 ※こちらの時計はスタッフ私物となります。

幅広のフェイスに大粒のアンティークカットダイヤモンドを嵌め込んだ、存在感に溢れる仕上がり。
そのつくりは、キャストやCAD、機械切削が主流となった現代とは全く異なります。

当時のジュエリーでは、ダイヤモンドの周りは銀色に、肌にあたる箇所はゴールドで仕立てることが様式のひとつでした。
そのために、ゴールドの上に薄くプラチナを貼り合わせた板を用意し、成形しながら糸鋸やタガネを駆使し透かしの装飾を施していきます。

それは時計のルイ針等の製作や、ムーブメントの面取り等とも通ずるものがあるように思われる、ひとつひとつの工程が手作業による、大変な手間ひまのかかる作業です。
そして、最後にダイヤモンドをタガネを用いて細やかに留め上げ、ジュエリーの形へと昇華させます。

これほどの手間と技術が詰め込まれたリングは、単なる装飾品を超えた、緻密な美術工芸品と呼べるのではないでしょうか。
~ジュエリー×アンティークウォッチのコーディネート~

実際に身につけると、ボリュームのあるサイズ感が手伝い、男性の手元にも程よく納まります。
眩い光を放つダイヤモンドも、アンティーク特有の厚みを持たせたプロポーションによる、奥深さを湛えた輝きで、どこか落ち着きのある存在感を示しています。

レザーベルトの正統派ドレスウォッチ、時代を生き抜いてきた重厚なメタルブレスモデル。
アンティーク、ヴィンテージウォッチの隣にこのリングを合わせることで、互いの金属の質感や歴史の深みが引き立て合い、奥行きのある手元のコーディネートが完成します。

プラチナとゴールドの要素を併せ持っているため、意外と合わせる素材を選ばないのも魅力的なポイントです。
ぜひご愛用の腕時計を身につけて、青山店にてその相性を確かめてみませんか?
みなさまのご来店を、心よりお待ちしております。
レディースオンラインショップ&青山店 スタッフ
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