掲載前にSOLDとなってしまいましたが、紹介させてください。(※販売前に撮影、作成された記事です。)
今回ご紹介するのは、現行の時計には出せない、長い歳月を経たからこその「本物の気品」がこの一本には凝縮されている、1973年製のパテック・フィリップです。

この時計の最大の魅力は、一切の無駄を削ぎ落とした究極のシンプルさにあります。
無駄な装飾を排し、時を刻む機能のみを追求した文字盤には、とてもうっとりしてしまいます。

極細のバーインデックスと細身のペンシル針が、息をのむほど美しい調和を見せています。シルバーから、ほのかなシャンパンカラーにも見えるダイヤルは、現行品では決して表現できない「均整の取れたエイジング」を遂げており、唯一無二のオーラを放ちます。

ホワイトゴールド製のケースは、かなり薄型ですが存在感はバッチリです。

もちろん、リューズにもカラトラバマークは健在です。

ホワイトゴールド製の純正尾錠も付いています。

スーツやジャケパンスタイルには、これ以上ない正解です。33mmの絶妙なケース径と薄さは、シャツの袖口にスッと綺麗に収まり、主張しすぎない知的さと心の余裕を演出します。 また、カジュアルな装いにもお薦めです。上品なニットや、上質な白シャツ、あるいは上質な仕立てのトレンチコートの袖口からこの時計をのぞかせてみてください。黒の高級クロコダイルレザーストラップが全体を引き締め、コーディネート全体の格をワンランクもツーランクも引き上げてくれます。

ちょうど奇跡的にバーニーズニューヨーク店にはパテックの他にオーデマとヴァシュロンのシンプル2針の時計が有ります。なかなか三兄弟が揃って(勝手に兄弟にしてすみません…)比べる機会も無いと思いますので、是非この機会に遊びに来てください!











