
1950年代のユニバーサル・ジュネーブが入荷致しました。
50年代のトレンドを強く感じさせるデザイン性の高いダイヤルの魅力

1950年代のユニバーサル・ジュネーブのご紹介。
近年世界的に関心が高まっている同ブランド。今回Ref.10216はドルフィン針にクサビと偶数飛びアラビックのインデックスを組み合わせた、シンプルながらもデザイン性の高いダイヤルが魅力。
程良く焼けたダイヤルに、比較的珍しい18Kピンクゴールドのケースが良い風合いです。

そして何と言っても最大の特徴はダイヤルのテクスチャー。エンボス加工にて形作られた格子模様は雰囲気抜群。外周のみに加工を施すことにより、2トーンダイヤルのようにも見え、文字盤の凝縮感を高めるのにも一役買っています。
テクスチャーダイヤルは1950年代には各社がこぞって製造しておりましたが以降は徐々に見られなくなり、故に1950年代らしさ、ヴィンテージウォッチらしさを強く感じさせる意匠と言えます。
ムーブメント(movement)

ムーブメントは半回転式(バンパー)の自動巻きCal.139を搭載。
腕乗り ~on the wrist~

ケースサイズは約35mm。数値だけ見ればビッグサイズに当たりますが、御覧の通りバランスは良好。文句無しの腕乗りです。

分厚くなりがちなバンパータイプの自動巻きでありながら、程良く厚みも抑えられています。
秋冬に映えるピンクゴールドケースとテクスチャーダイヤルの組み合わせ

テクスチャーダイヤの風合いと、18Kピンクゴールドの柔らかな色味、そしてバンパーならではのコツコツとした愛嬌のある感触に思わず笑みがこぼれます。秋冬の装いに思わず合わせたく一本です。
当店にお越しの際は是非お手に取ってお楽しみください。
さて毎年9月最初の投稿では書かせて頂いておりますが、わたくし本日でシェルマンに入社して丁度9年、つまり10年目に突入致しました(因みに当ブログは9年目に突入です)。
「ベテラン」と言うには厚かましく、「中堅」と言うには無責任な気もする、自分の現在地がおぼろげに感じなくもない社歴ではありますが、それでも「10年目」という言葉には感慨深さを感じます。これもひとえに日々ブログを見て下さるお客様、お店に遊びに来てくださるお客様のお陰です。この場を借りてお礼申し上げます。
ブログ以外のコンテンツも随時製作しておりますので今後もシェルマンのコンテンツをよろしくお願いいたします(近日YouTube動画新作を投稿予定です)。
銀座店 中野
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